【数量限定】樹脂製 108kPa ブラック ラジエターバルブ SV60 PIAA

【商品名】
PIAA ラジエターバルブ 108kPa 樹脂製 ブラック SV60
【商品説明】
PIAA ラジエターバルブ/樹脂製タイプ (SV60)
加圧弁圧:108kPa(1.1kg/㎠)
クーリングシステムの冷却効果を維持することができ、エンジンの高性能・ハイパワーをバックアップ
【注意! 】ラジエターバルブ交換前に必ず車検証でクルマの年式・エンジン型式をご確認ください。異なるラジエターバルブに交換すると車両故障の原因となります。適用車種以外には絶対に使用しないでください。オーバーヒートする危険があります。
【注意! 】必ずPIAAの「ラジエターバルブ適用表」で車種の適合性をご確認ください。

PIAAラジエターバルブ
[レギュラータイプ】
オーバーヒート防止/冷却効果改善でエンジン快調
ラジエターバルブは高性能ハイパワーエンジンの高回転域を多用しながらの長時間走行など、極めて過酷な状況下においても、パワーダウンを防ぎ、そのレスポンスと安定したパワーを確保するクーリングシステム。このシステムの中でラジエターバルブは非常に重要な役割を果たします。

樹脂製ラジエターバルブは、主圧弁(加圧弁)・負圧弁という二つの弁により、冷却システム内の圧力を適正にたもつというはたらきそのものは従来のラジエターバルブと変わりません。
異なるのは、リザーバータンクの上にとリつけられている為、冷却水ではなく、リザーバータンク内の空気のみがラジエターバルブ内を通過して、圧力を調整しているところです。
エンジンの燃焼により、冷却システム内の温度が上昇し、冷却水の体積が膨張すると、リザーバータンク内の冷却水の体積が増え、空気が押し上げられます。
規定圧力以上になると(主圧弁)が開き空気を待機中に流すことで圧力を調整します。逆にエンジンが冷え、冷却システム内の温度が低くいなれば、圧力ンも低下します。
このとき負圧弁が作動し、大気中から空気を吸い戻すことで冷却システム内が負圧になるのを防ぎます。
使用上の注意
適合についてはメーカーホームページを御参照下さい。